自主制作アニメ「初恋のたんぽぽ」フワフワポカポカ初恋の香り
自主制作アニメ「初恋のたんぽぽ」
監督:江崎好江さん
私が一番大好きなテイスト
アナログと水彩のアニメーション
小学生の頃、好きな男の子がいて 教室でも目が合うとそらして、恥ずかしくなる主人公。
恋のおまじない。たんぽぽの綿毛をひと吹きで吹いて飛ばし、
それが好きな子に届いたら恋が実る。
そんな小さな一歩から、主人公と男の子が
水彩の色が混じり合うように溶け込み合う。
たんぽぽの綿毛のようなアニメーション
私自身が、水彩を使ったアニメーションを描いているので
作る工程。 1枚1枚水彩で色を塗る大変さを知っているます。
ましてや、アナログ。
アニメの制作者は、多数いらっしゃいますが、
大変な作業だったと感じます。
ですが、大変さを超えた 心に響く作品。
水彩の淡い色使い。手描きの優しいタッチ
ふたした時の2人の仕草が可愛い。
感情を表現する時は、小さな動きが人の感情を動かす
重要なポイントだと私は思っています。
私が一番このアニメで好きなシーンは
一番メインになる、女の子が綿毛を吹いて飛んでいくシーン
綿毛が飛んでいる時、周りに 女の子の想いをエフェクトで表現しているかのように
ポップで可愛い形が出てきています。
女の子の気持ちが 綿毛にのって 男の子のもとへ
胸がキュン❤️としました!
初恋を優しく描いた作品
スタートは、声だけの演出。
思い出を語るところからスタート。
純粋に、女の子が男の子を好きになる。
お互いが両想いになる作品を、たんぽぽの綿毛を通して
伝わっていく。
冒頭の思い出すな〜
がどうゆうことだろう?と、個人的には謎めいてましたが
最後の「あ、動いた!」で
あ、男の子と女の子は結婚したのか!?
とゆう 勝手に衝撃を受けて じんわり感動。
最後の、赤ちゃんの絵には、さらに感動!
4分のうちに、2人の人生がぎっしり詰まっていて
心が穏やかに優しくなれる作品です。
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